昭和19年12月13日午後1時過ぎ
航空機エンジンを製造していた三菱発動機大幸工場で、
勤労動員中だった東邦商業学校の生徒18名と付き添いの教員2名が亡くなられました。
本校には、その大幸工場の機銃掃射の跡が残る煙突の一部を「平和の碑」として移築しています。
毎年12月に「慰霊の日」を設け、当時を振り返ります。
コロナ禍、簡素化して「慰霊の日」を行いました。
行事
慰霊の日
2020.12.08
昭和19年12月13日午後1時過ぎ
航空機エンジンを製造していた三菱発動機大幸工場で、
勤労動員中だった東邦商業学校の生徒18名と付き添いの教員2名が亡くなられました。
本校には、その大幸工場の機銃掃射の跡が残る煙突の一部を「平和の碑」として移築しています。
毎年12月に「慰霊の日」を設け、当時を振り返ります。
コロナ禍、簡素化して「慰霊の日」を行いました。